野村浩実2019年3月24日読了時間: 2分ブログやインスタグラムの写真をステップアップ1. 写真は午前中に撮影 写真は午前中に撮影するのが基本です。午前中の太陽の光の入る窓辺でレースのカーテンを一枚閉めて撮ると良いです。太陽の光が良いからと外で撮ったりカーテンを開けたままで撮影すると光が強すぎて影ができてしまいます。 旅行に行って写真を撮るのも午前か夕方が良い様です。真上からからではなく斜めの光の方が良いということです。 2. レフ板の使用 画像の左側が窓なので左から光が当たります。1枚目の写真はレフ板無し.2枚目は白のレフ板有り3枚目は銀色のレフ板有りです。カップなどのたちものはどうしても影ができて暗く写ってしまいます。その時にはレフ板を使って光を反射させ右側にも光が当たる様にしてあげます。 黒っぽくなっていた右側も明るく見えますよね。白のレフ板よりも銀色の方が強く反射するのでより明るく見えます。画像で確認できますかー? 3 レフ板の作り方 それではレフ板を作ってみましょう。当然プロの写真家さん達は高くて良いものをお持ちなんでしょうが私たちはまずは手作りしてコスト削減です 私が現在使っているのはこの3 枚。水色のは色紙です。 1 00均で買ったものそのまま使ってます。 これは二つ折りなので自分で立ってくれるので超便利。 こちらも100均で白いボード(2枚組だったと思いますが)これにアルミのテープを貼っただけ。手作りしているうちに入りませんね。でもこれだけで明るい写真が撮れるので重宝してます。お試しあれ!
1. 写真は午前中に撮影 写真は午前中に撮影するのが基本です。午前中の太陽の光の入る窓辺でレースのカーテンを一枚閉めて撮ると良いです。太陽の光が良いからと外で撮ったりカーテンを開けたままで撮影すると光が強すぎて影ができてしまいます。 旅行に行って写真を撮るのも午前か夕方が良い様です。真上からからではなく斜めの光の方が良いということです。 2. レフ板の使用 画像の左側が窓なので左から光が当たります。1枚目の写真はレフ板無し.2枚目は白のレフ板有り3枚目は銀色のレフ板有りです。カップなどのたちものはどうしても影ができて暗く写ってしまいます。その時にはレフ板を使って光を反射させ右側にも光が当たる様にしてあげます。 黒っぽくなっていた右側も明るく見えますよね。白のレフ板よりも銀色の方が強く反射するのでより明るく見えます。画像で確認できますかー? 3 レフ板の作り方 それではレフ板を作ってみましょう。当然プロの写真家さん達は高くて良いものをお持ちなんでしょうが私たちはまずは手作りしてコスト削減です 私が現在使っているのはこの3 枚。水色のは色紙です。 1 00均で買ったものそのまま使ってます。 これは二つ折りなので自分で立ってくれるので超便利。 こちらも100均で白いボード(2枚組だったと思いますが)これにアルミのテープを貼っただけ。手作りしているうちに入りませんね。でもこれだけで明るい写真が撮れるので重宝してます。お試しあれ!